発達障害グレーの子供に読みたい!読み聞かせ絵本

我が家には発達障害グレーの息子がいます。発達支援の先生や臨床心理士さんに話を聞いてもらいながら幼稚園に行っています。毎日起きる子供のつまずきに寄り添い、よりわかりやすく伝えることは出来るのか。小さい頃から積み重ねてきた読み聞かせを通して、絵本の理解度含め絵や文章など息子のメリットデメリットを交えてレビューします。

子供目線?ママ目線?私の特撮ヒーローの見方

今週のお題で「私の沼」というワードを見て、絵本ブログですがついつい語らずには言われないことがあったので書いて見ます。笑

 

私の沼、それは「特撮ヒーロー

小学3年あたりで日常生活になくてはならないものになり、高校あたりでいわゆる中の人、俳優さん、さらにはスーツアクターにもやられ、

結婚相手は私以上の特撮オタク。

 

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このスボンの模様とかなっている平成ライダーの消しゴムハンコを作る!と言い出した時も全力の応援してくれました。

 

そして産まれた男の子はすくすくと特撮ヒーローオタクに成長しています。

 

戦隊ヒーローのイントロクイズはパパと張り合うレベルにまで。

 

 

ともなると、幼稚園で他の子達との遊びも理解が広がります。

 

変身ポーズで何のライダーがわかるので

「あ、それオーズじゃん」とか言うと、子供は「知ってるの?!」と目をキラキラ。

 

男の子は誰しも「こる」ポイントがあり、発達障害の疑いを向けられた時に、男の子の「こる」のとウチの子の「こる」の差はどこにあるのだとさんざん悩みました。

 

でもそのこっている分野を理解してもらえるのは発達障害の子でも他の子でも嬉しいことで、

 

「じゃあこれ知ってる?これは?これは?」と

質問ぜめ。

大人、しかもママは知らないだろうと決め込んでいた子らが一斉に群がります。

そしていろんな知識と、もっているおもちゃの自慢をこれでもかとぶちまけます。

 

聞いてもらえるのが嬉しいんですよね。

ある程度のオタクに笑

 

 

 

でも、

 

「マイティーブラザーズのさ、スーツアクター、どっちが高岩さんだか最初わかんなかったよねー、リアルタイム検索で調べちゃったよ」

 

 

といったら、スーーッとみんなの目が醒めたのが見えました。

 

 

 

 

 

 

【えらいこっちゃ】この春、幼稚園に入園して戸惑ってる子供に見せたいオススメ絵本!

今回紹介する本は【えらいこっちゃのようちえん】

 

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文 かさいまりさん
絵 ゆーちみえこさんの絵本。

かさいまりさんってどんな本書いてるんだろーなんて調べて見たら、うちにある本も多くありました。
「ねずみのふわふわけいと」とか可愛らしい絵の可愛らしいお話ですが今も読みます。

ゆーちみえこさんはウチに絵本は無いものの「いたずらまじょ子」シリーズの方。

 

ではいってみましょう!

 


星レビューから!


読みやすさ ★★★★
子供が進んで読む ★★★★
学びやすさ ★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★★
寝かしつけ向き ★
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★★★
斬新さ ★★★
定番 ★


物語がしっかりしているいわゆる可愛らしい絵本なので、サイズは普通サイズ。
その中で1300円というのは少し高いかな、、と考えてしまいます。
1000円だと嬉しかったかな。


でも読みやすさは割と高ポイント!
もう女優さんの朗読会のように「えらいこっちゃ!」に力を込めて読んでましたところ、子供には大ウケ。
しばらく嬉しそうに「えらいこっちゃ!」してました。

と、いうことは、、はい、寝かしつけには向かないです。
楽しくなっちゃうのよね。

さらにイラストが元気いっぱいの色使いで、幼稚園の騒がしさが伝わってくるようです。

 

どんな内容?


内容としましては、「ようちえんといえはちがうんだぁ!」という帯の文句に全てがつまっている気がします。

3歳からようちえんに入る「ぼく」

いきなりお母さんと離れ離れにバスに乗せられえらいこっちゃ!

幼稚園に入ると三歳児がたくさん!えらいこっちゃ!公園では三歳児が少なかったのに!

お母さんのスカートにしがみついて泣いている男の子発見!えらいこっちゃ!悲しくなった!

ブロックで遊びたいけど友達が貸してくれない!えらいこっちゃ!家では待たずに遊べるのに!


お弁当の時間、いつも元気良く食べ終えるのに途中で寝てしまった!

いつも座ってできるトイレが立ちション!?
しかも失敗しちゃった!!

家と幼稚園との違いにえらいこっちゃ!が連続な本。
確かに子供からしたら大変な衝撃ですよね。

それでも先生にまた明日と言われてまた明日と返し、

ママには明日のお弁当の中身をリクエスト。

子供の柔軟性と適応力の高さが伺えます。


幼稚園は家とこんなに違うことがあるのよ?と子供に見せるには最適かと思いますね。

 

 

 

 

図書館にもあると思います。
ぜひみてみてください。

ハリーでした。

 

【小学校の生活】新しい環境が苦手な発達障害の子にぴったり絵本?学校に早く馴染める!?

今回紹介する本は【小学校の生活】

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ではいってみましょう!


【はまのゆか】さんが描いているこの絵本。
Gakkenから出版されているのも私の中では良い点。Gakken教室に通っていたためGakkenひいきな私です。

 


星レビュー!!


読みやすさ ★★★★
子供が進んで読む ★★★
学びやすさ ★★★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★★★
寝かしつけ向き
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★★★★
斬新さ ★★★
定番

こんな感じになりましたo(^o^)o


お値段は??

 

大判サイズの絵本なのでお値段は高めの
1620円

しかし、優しい色合いのイラストがとても細かく書き込まれていて、ページ数も多く読み応えもあり、けっして高くは感じません。
貧乏症の私でも納得の1620円。


内容は??

 

朝の登校から、小学校での1日を追って行くスタイル。

その中では大人の人も楽しめるあるあるな風景、これから一年生が入って行くだろう何気ない風景が描かれています。

体育の着替えの時にふざける男子がいたり、給食の時間に嫌いなものと対峙して顔をしかめている女の子がいたり、本当に何気ないあるあるな風景です。

集団登校をしたり、先生と授業をしたり、給食を食べたり、帰りの会をしたりと一日の流れがわかります。

面白いのは、給食の献立ランキングがあったり、算数のページでは計算カードやおはじきなどが描かれていて、「僕も持ってるやつ!」となる箇所が多いところ。

まだ通ってないお子さんも実際通い始めたら「あ、これ本で見た」と共有することで馴染みも増えそうです。

学校の様々な行事にも触れています。
授業参観に、発育測定、夏休みの宿題やラジオ体操、朝顔の観察、冬休みの友達からの年賀状。
さらに、学校の各教室にも話は進み、職員室、音楽室、校長先生の部屋、保健室など多岐にわたります。

 

どんなところが良かった?


初めての体験や初めての環境が苦手に感じることの多い発達障害の子には、とても向いていると思うんですよね。

 

こんな場所だよ、こんなことをするよ、それが明確になっていくと安心するんですよね。

写真ではなく、イラストなので柔らかな感じがさらにいいです。

そして書き込まれている子供達がみんな優等生ではなく、騒いでいる子や、失敗しちゃってる子もいることで、
「ここではこうしちゃいけないのよ」
「こんな失敗はよくあることよ」
と語りかける材料にもなるかと思います。


うちの子はふざけている子を見つけてはウケてましたが、
「でもこれってやっていいこと?」と聞いてきたので
(チャンス!)と思い「やる子もいるけどママはやってほしくないな〜」と語りかけ。

「そうか、、じゃあぼくやらないよ」と。

こちらから「これしちゃダメ、これもダメ」と一方的に語りかけるのも出来るけど、こうした子供からの語りかけから繋げるとよく覚えてくれることが多いウチの子。
これだけでこの絵本を買った意味があったなと思いました。

 


新生活真っ只中なのでまだ本屋さん絵本コーナーの目立つところにあるのでは?と思います。
ぜひみてみてください。

ハリーでした。

 

【ノラネコぐんだん あいうえお】コドモエ2月号付録!ひらがな覚えたてに最適!

今回紹介する本は【ノラネコぐんだん あいうえお】

 

ではいってみましょう!

 

大人気の工藤ノリコさんの絵本。
ノラネコぐんだんシリーズ、最新作。発売されたばかりのコドモエ2月号の付録として手に入れました。

コドモエをよく買っているのでノラネコぐんだんはうちの子供も大好きなシリーズ!

 

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早速、レビュー行ってみます。


読みやすさ             ★
子供が進んで読む ★★★★★
学びやすさ            ★★★★★
頑丈さ
コスパ                   ★★★★★
寝かしつけ向き     ★
大人も楽しい        ★★★★★
おしゃれ                ★★★★
斬新さ                   ★★★★
定番

 

まず、付録ということでペラペラ表紙なので頑丈さはないです。
しかし、雑誌のコドモエは定価690円。今回はこれに「ノラネコぐんだん あいうえお」と「やすんでいいよ」が付属していますのでかなりのコスパです。
ノラネコぐんだん好きは必ず買いな雑誌ですよね。

 

親は読みにくい?

 

親が読みやすいかというと、、、ちょっと読みにくいかな。

というのも、あいうえおのページではあいうえおの頭文字の単語がイラストも共に順不同で散りばめられているため、どこから読んだらいいか、次はどこを読めばいいかがさっぱりわからない(−_−;)

 

 

かこさとしさんの「カラスのパンやさん」のパンのページのような細さが全ページ続きますので、
子供はとても楽しいみたい!
細々としたにぎやかなイラストので中から自分の好きな食べ物も見つけたり、物を探したりするのが面白いようです。

なので、自分から進んで読んでくれる点においては抜群。
うちの子がノラネコぐんだん好きなせいもあってか食い気味で見てくれます。
物語ではないので、

「あ!ありだ!」
「あ!たこやき!」


と楽しそう。
文字を自発的に読むことにも繋がっているようです。
うちはひらがな覚えて読めはするんだけど、物語的なものだと読むことにも集中しちゃって物語を楽しめないらしく、断念する事もしばしば。
でもこれは単語なので次々に読める言葉を見つけては口に出して読んでいます。

 

 

ひらがなの覚え始めに!

 

子供の成長にどう作用するかという点では、

言葉を覚える!ひらがなを覚える!ひらがなを読める!という自信につながる!
というのが、大きいかと。

 


まだ図書館にはない本。人気になり硬い装丁で販売はされるでしょうが、コドモエにはさらにノラネコぐんだんの名前シールも付いてますので、これは買った方がお得です!
ぜひみてみてください。

 

ハリーでした。

【わくせいキャベジ動物図鑑】子供の意外な想像力に驚く?

 


今回紹介する本は【キャベジ動物図鑑】

 

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ではいってみましょう!


こちらの作者はあの「おならしりとり」や「しろくまのパンツ」などで人気の『tupera tupera(ツペラ ツペラ)

NHKEテレで放送中の「ノージーのひらめき工房」でのアートディレクターとしても有名ですよね。


ウチでは、結構『tupera tupera』さんの絵本を買ってまして、大変笑わせてもらっています。


本屋さんで『わくせいキャベジ動物図鑑』がかなり目立つ並びで置いてありまして。
子供が速攻で飛びつきました。

 


早速、レビュー行ってみます。

 

 

読みやすさ ★★★★
子供が進んで読む ★★★★★
学びやすさ ★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★★
寝かしつけ向き
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★★★★
斬新さ ★★★★
定番

 

 

 

まず、大判な絵本で、表紙も硬くしっかりとした作りです。
そのぶん値段も1500円と少し高め。
でもこの手の本は1500円を高いとするか安いとするか悩むところ。
もう少し小さくして普通の大きさで1200円とかの方が親的には嬉しいですが、ダイナミックな雰囲気が大判の方が似合います。

 


しかし、この本の良さは子供の意外なほどの想像力がめきめき育つところ!

 


架空の星、『キャベジ』に生息する動物達をあたかも実在するかのように生態を記してあるんですよ。

例えば、バナナの身体のキリン『バナキリン』は若い頃は緑で、大人になると黄色、だんだん黒の斑点が出てくる、なんてことが書いてあると子供は大喜びなんですよ。

トマトのブタ『トマトン』の鳴き声が「ケチャッブー」とかね。


ウチには5歳の子供に読み聞かせをしていますが、どハマりだったようで、

 

自分ならこんな動物がいると思う、
深海に住む魚は何の野菜にしたらいいかな?やっぱり水に沈む野菜にした方がいいかな、

 

と、すぐさま机に向かい画用紙とクレヨンでお絵かきを始めました。

冷蔵庫を覗き込んで野菜を触れてみたり、集中力と想像力、そして意外にもダジャレ力的なものが育つ気がします。


ということで必然的に寝かしつけには向きません。目がギラッギラしてしまいます。爆笑するし。
そして図鑑だと読み聞かせにくさがあるんですが、フィクションの図鑑なので読み聞かせやすかったように思います。


全体的に野菜の実写が多いので色味がハッキリしていて、オシャレで斬新さは半端ないです。


弊害としては、夕飯の野菜を何使うかで、「大根かぁ、大根なら僕なら、、」と夕飯前に違うことに集中してしまうところかな。

 

 


ぜひみてみてください。

ハリーでした。

 

【おやすみロジャー】確かに寝る!けども読んでとリクエストはされない?読む子を選ぶ絵柄?

今、かなり話題になっている「おやすみロジャー」

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うちの子も寝ないんですよね。

寝たくないために、あの手この手で布団に入って絵本を読む入眠儀式から逃げています。

「早く寝なさい!」

と言わない日はないと思います。

それくらい寝かしつけってのはくたびれる行為なんですよね。

そんなこんなで話題の「おやすみロジャー」

すがる思いで買った親の1人なわけです。


結果、、、、


眠ります!これ!

本当に読み始めて10分以内に寝ると言っても過言ではない!


でも意外な落とし穴が。


では、行ってみましょう!




読みやすさ ★★
子供が進んで読む      
学びやすさ ★
頑丈さ ★★★
コスパ ★★★★★
寝かしつけ向き ★★★★★
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★
斬新さ ★★★★★ 
定番 ★


ざっとこんな感じ。

では詳細を。

まず、読みやすさですが、
なかなか読みやすい!とは言わないかな?


まず、読み方に指示があります。これがこの本の一番の特徴ですね。


太字の箇所は強調して読み、
灰色の文字はゆっくり、、、
【あくびする】はあくびの真似をして
【なまえ】は自分の子供のなまえに変換して読む。

「〇〇〇ちゃんは、な ん だ か 眠 く て、、ふぁぁ〜ぁ、そのまま寝てしまいました」

みたいなことです。

これ、まるで有名な女優にでもなって朗読会でも開いてる気分。

でもやはり難しさはあります。


そして、わたしが一番のネックだと思うのが、


子供が読みだからないこと。

もちろん、

「この話大好き!」って子もいます。

しかし、うちの子は違った。

まず、絵が好みではなかったようです。

そして。文字の多さに対して挿絵が少ないので惹きつける魅力がなかったようなのです。

加えて。

挿絵がちょっと怖い??

と言っていました。

たぶんこいつのことだと思います。

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かたつむり怖い。


さらに、(結局寝ちゃうから)最後がわからないから面白いんだか面白くないんだかわからない。とのこと。


ウチは寝る前の本は自分で選ばせているので、「おやすみロジャー」はレギュラー入りならず。

こちらから、読もうよ!と強引に誘わないと読みません。

つい昨日は「それ、寝ちゃうからヤダ!」とまで言われちゃいました。

お見通しでやんすね。


コスパはいいです。
子供はもちろん寝ますし、1296円。
物語はちゃんとありますし、ページ数などもあり、読み応えはありますから大人も楽しめます。


やっぱり斬新ですよ。


著者のカール=ヨハン・エリーンは行動科学者ということで、色んな理論に基づいての絵本制作。

しかし、順風満帆ではなく、2010年に自費出版


口コミで広まったという話です。
 


日本語版の監訳者の三橋美穂さんは、快眠セラピスト。適材適所過ぎて驚きます!

寝かしつけにはこれだ!!みたいな絵本、今までにもありましたが、こらからはこれが定番になっていくんだと思います。

ウチでは「おやすみ、はたらくくるまたち」の方が合っていたけども。

ハリーでした!




【うんちはどこへいくの?】めくる仕掛け絵本!身体の仕組みというか、世の中の仕組みの本?

<h3>身体の話というより、うんちの話!</h3>


またもや、しかけ絵本となりますが、
<p><strong>「うんちはどこへいくの?」</strong><p/>

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これ最初買う時に、中身見れなかったんですよ。

お試しに読めなかったのはかなり悩んだんですが、なにせウチの子がご飯を食べない!!

ご飯が身体の中でもどういうふうになるのか、どう身体に作用するか!
どう元気な身体になるのか!

ということを子供にわかりやすく伝えたくて、時間もなかったことから即決して衝動買いしました。


しかし、、


身体の中でを通る過程の部分は前半のみ!


どちらかというと、下水処理の話が多いかな?

食事に関しては、バランス良く食べよう!的なことはかいてあります。

消化に関しては、胃液で食べ物がとけるよ、小腸では水分と栄養をとって、
大腸ではさらに水分とってうんちになるよ!

というザックリとしたもののみで、
その他は腸のながさ、いろ、どれくらいでうんちになるか、おならはどうして出るかということは書いてあります。


あとはトイレの歴史、
最初のトイレ、
最初の水洗トイレ、
アパートのトイレは?
下水でみつかった変なもの
家族のうんちの量、
肥料としてつかわれているうんち
どういった過程で下水がきれいな水になるか、


そういった流れで、リサイクルの大切さに繋げてあるこの絵本。


あれ、これご飯に繋がるかな??
というのが疑問に。

案の定、うんちとか喜ぶ子供は夢中になり、しかけ絵本ということもあり自ら読む読む。



外国産の絵本なので、カバーなどはなく、全ページ同じ硬さ。
例えるなら500円ほどの硬いアンパンマンのアニメ絵本。
子供が読みやすくめくりやすい頑丈さはかなり嬉しいところ。

ガシガシめくってバリバリしかけを見ています。

しかけ自体は、ほとんどめくって文字があるタイプ。
身体のイラストめくると内臓イラスト、というタイプのものばかり。
ページにきっちり張り付いているので、力加減がわからない赤ちゃんでない限り、ビリーーッと破いてしまうことは無いかと。


というか、この本自体が、赤ちゃん向きでは無いですね。

しかけ絵本をビリーーッっとひっぱってはいけないということを理解できてくる3歳後半〜5歳、ぐらいの子に合うかと思いますね。


ということを踏まえて!!


読みやすさ ★★
子供が進んで読む ★★★★
学びやすさ ★★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★
寝かしつけ向き          
大人も楽しい ★★★
おしゃれ ★★★
斬新さ ★★★
定番 ★★


まず、ページのいたるところにめくるしかけがあるのですが、どこ順番に読んだらいいかわからない。
しかも、雑学も多く、一見本筋とは離れた雑学をどのタイミングで読んだらいいかわからないです。

読んであげる側はちょっと大変。

しかけ絵本なので子供は進んで読みます。

漢字はなく、ひらがな、カタカナ、数字のみ。

本のお値段は、

1,600円。


しかけ、頑丈さ、学びの多さは、それ相応かと。


外国産の絵本なので、イラストは独特だし、色使いも鮮やか。

本当にうんちに照準を当てている感じはわりと斬新です。


からだのふしぎ、となっているわりに下水の話多いです。

とだけ念頭においてください。

でも、この本、ウチの子は毎日のレギュラー化です。