発達障害グレーの子供に読みたい!読み聞かせ絵本

我が家には発達障害グレーの息子がいます。発達支援の先生や臨床心理士さんに話を聞いてもらいながら幼稚園に行っています。毎日起きる子供のつまずきに寄り添い、よりわかりやすく伝えることは出来るのか。小さい頃から積み重ねてきた読み聞かせを通して、絵本の理解度含め絵や文章など息子のメリットデメリットを交えてレビューします。

【うんちはどこへいくの?】めくる仕掛け絵本!身体の仕組みというか、世の中の仕組みの本?

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<h3>身体の話というより、うんちの話!</h3>


またもや、しかけ絵本となりますが、
<p><strong>「うんちはどこへいくの?」</strong><p/>

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これ最初買う時に、中身見れなかったんですよ。

お試しに読めなかったのはかなり悩んだんですが、なにせウチの子がご飯を食べない!!

ご飯が身体の中でもどういうふうになるのか、どう身体に作用するか!
どう元気な身体になるのか!

ということを子供にわかりやすく伝えたくて、時間もなかったことから即決して衝動買いしました。


しかし、、


身体の中でを通る過程の部分は前半のみ!


どちらかというと、下水処理の話が多いかな?

食事に関しては、バランス良く食べよう!的なことはかいてあります。

消化に関しては、胃液で食べ物がとけるよ、小腸では水分と栄養をとって、
大腸ではさらに水分とってうんちになるよ!

というザックリとしたもののみで、
その他は腸のながさ、いろ、どれくらいでうんちになるか、おならはどうして出るかということは書いてあります。


あとはトイレの歴史、
最初のトイレ、
最初の水洗トイレ、
アパートのトイレは?
下水でみつかった変なもの
家族のうんちの量、
肥料としてつかわれているうんち
どういった過程で下水がきれいな水になるか、


そういった流れで、リサイクルの大切さに繋げてあるこの絵本。


あれ、これご飯に繋がるかな??
というのが疑問に。

案の定、うんちとか喜ぶ子供は夢中になり、しかけ絵本ということもあり自ら読む読む。



外国産の絵本なので、カバーなどはなく、全ページ同じ硬さ。
例えるなら500円ほどの硬いアンパンマンのアニメ絵本。
子供が読みやすくめくりやすい頑丈さはかなり嬉しいところ。

ガシガシめくってバリバリしかけを見ています。

しかけ自体は、ほとんどめくって文字があるタイプ。
身体のイラストめくると内臓イラスト、というタイプのものばかり。
ページにきっちり張り付いているので、力加減がわからない赤ちゃんでない限り、ビリーーッと破いてしまうことは無いかと。


というか、この本自体が、赤ちゃん向きでは無いですね。

しかけ絵本をビリーーッっとひっぱってはいけないということを理解できてくる3歳後半〜5歳、ぐらいの子に合うかと思いますね。


ということを踏まえて!!


読みやすさ ★★
子供が進んで読む ★★★★
学びやすさ ★★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★
寝かしつけ向き          
大人も楽しい ★★★
おしゃれ ★★★
斬新さ ★★★
定番 ★★


まず、ページのいたるところにめくるしかけがあるのですが、どこ順番に読んだらいいかわからない。
しかも、雑学も多く、一見本筋とは離れた雑学をどのタイミングで読んだらいいかわからないです。

読んであげる側はちょっと大変。

しかけ絵本なので子供は進んで読みます。

漢字はなく、ひらがな、カタカナ、数字のみ。

本のお値段は、

1,600円。


しかけ、頑丈さ、学びの多さは、それ相応かと。


外国産の絵本なので、イラストは独特だし、色使いも鮮やか。

本当にうんちに照準を当てている感じはわりと斬新です。


からだのふしぎ、となっているわりに下水の話多いです。

とだけ念頭においてください。

でも、この本、ウチの子は毎日のレギュラー化です。