発達障害グレーの子供に読みたい!読み聞かせ絵本

我が家には発達障害グレーの息子がいます。発達支援の先生や臨床心理士さんに話を聞いてもらいながら幼稚園に行っています。毎日起きる子供のつまずきに寄り添い、よりわかりやすく伝えることは出来るのか。小さい頃から積み重ねてきた読み聞かせを通して、絵本の理解度含め絵や文章など息子のメリットデメリットを交えてレビューします。

【わくせいキャベジ動物図鑑】子供の意外な想像力に驚く?

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今回紹介する本は【キャベジ動物図鑑】

 

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ではいってみましょう!


こちらの作者はあの「おならしりとり」や「しろくまのパンツ」などで人気の『tupera tupera(ツペラ ツペラ)

NHKEテレで放送中の「ノージーのひらめき工房」でのアートディレクターとしても有名ですよね。


ウチでは、結構『tupera tupera』さんの絵本を買ってまして、大変笑わせてもらっています。


本屋さんで『わくせいキャベジ動物図鑑』がかなり目立つ並びで置いてありまして。
子供が速攻で飛びつきました。

 


早速、レビュー行ってみます。

 

 

読みやすさ ★★★★
子供が進んで読む ★★★★★
学びやすさ ★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★★
寝かしつけ向き
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★★★★
斬新さ ★★★★
定番

 

 

 

まず、大判な絵本で、表紙も硬くしっかりとした作りです。
そのぶん値段も1500円と少し高め。
でもこの手の本は1500円を高いとするか安いとするか悩むところ。
もう少し小さくして普通の大きさで1200円とかの方が親的には嬉しいですが、ダイナミックな雰囲気が大判の方が似合います。

 


しかし、この本の良さは子供の意外なほどの想像力がめきめき育つところ!

 


架空の星、『キャベジ』に生息する動物達をあたかも実在するかのように生態を記してあるんですよ。

例えば、バナナの身体のキリン『バナキリン』は若い頃は緑で、大人になると黄色、だんだん黒の斑点が出てくる、なんてことが書いてあると子供は大喜びなんですよ。

トマトのブタ『トマトン』の鳴き声が「ケチャッブー」とかね。


ウチには5歳の子供に読み聞かせをしていますが、どハマりだったようで、

 

自分ならこんな動物がいると思う、
深海に住む魚は何の野菜にしたらいいかな?やっぱり水に沈む野菜にした方がいいかな、

 

と、すぐさま机に向かい画用紙とクレヨンでお絵かきを始めました。

冷蔵庫を覗き込んで野菜を触れてみたり、集中力と想像力、そして意外にもダジャレ力的なものが育つ気がします。


ということで必然的に寝かしつけには向きません。目がギラッギラしてしまいます。爆笑するし。
そして図鑑だと読み聞かせにくさがあるんですが、フィクションの図鑑なので読み聞かせやすかったように思います。


全体的に野菜の実写が多いので色味がハッキリしていて、オシャレで斬新さは半端ないです。


弊害としては、夕飯の野菜を何使うかで、「大根かぁ、大根なら僕なら、、」と夕飯前に違うことに集中してしまうところかな。

 

 


ぜひみてみてください。

ハリーでした。