発達障害グレーの子供に読みたい!読み聞かせ絵本

我が家には発達障害グレーの息子がいます。発達支援の先生や臨床心理士さんに話を聞いてもらいながら幼稚園に行っています。毎日起きる子供のつまずきに寄り添い、よりわかりやすく伝えることは出来るのか。小さい頃から積み重ねてきた読み聞かせを通して、絵本の理解度含め絵や文章など息子のメリットデメリットを交えてレビューします。

【えらいこっちゃ】この春、幼稚園に入園して戸惑ってる子供に見せたいオススメ絵本!

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今回紹介する本は【えらいこっちゃのようちえん】

 

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文 かさいまりさん
絵 ゆーちみえこさんの絵本。

かさいまりさんってどんな本書いてるんだろーなんて調べて見たら、うちにある本も多くありました。
「ねずみのふわふわけいと」とか可愛らしい絵の可愛らしいお話ですが今も読みます。

ゆーちみえこさんはウチに絵本は無いものの「いたずらまじょ子」シリーズの方。

 

ではいってみましょう!

 


星レビューから!


読みやすさ ★★★★
子供が進んで読む ★★★★
学びやすさ ★★★
頑丈さ ★★★★
コスパ ★★★
寝かしつけ向き ★
大人も楽しい ★★★★★
おしゃれ ★★★★
斬新さ ★★★
定番 ★


物語がしっかりしているいわゆる可愛らしい絵本なので、サイズは普通サイズ。
その中で1300円というのは少し高いかな、、と考えてしまいます。
1000円だと嬉しかったかな。


でも読みやすさは割と高ポイント!
もう女優さんの朗読会のように「えらいこっちゃ!」に力を込めて読んでましたところ、子供には大ウケ。
しばらく嬉しそうに「えらいこっちゃ!」してました。

と、いうことは、、はい、寝かしつけには向かないです。
楽しくなっちゃうのよね。

さらにイラストが元気いっぱいの色使いで、幼稚園の騒がしさが伝わってくるようです。

 

どんな内容?


内容としましては、「ようちえんといえはちがうんだぁ!」という帯の文句に全てがつまっている気がします。

3歳からようちえんに入る「ぼく」

いきなりお母さんと離れ離れにバスに乗せられえらいこっちゃ!

幼稚園に入ると三歳児がたくさん!えらいこっちゃ!公園では三歳児が少なかったのに!

お母さんのスカートにしがみついて泣いている男の子発見!えらいこっちゃ!悲しくなった!

ブロックで遊びたいけど友達が貸してくれない!えらいこっちゃ!家では待たずに遊べるのに!


お弁当の時間、いつも元気良く食べ終えるのに途中で寝てしまった!

いつも座ってできるトイレが立ちション!?
しかも失敗しちゃった!!

家と幼稚園との違いにえらいこっちゃ!が連続な本。
確かに子供からしたら大変な衝撃ですよね。

それでも先生にまた明日と言われてまた明日と返し、

ママには明日のお弁当の中身をリクエスト。

子供の柔軟性と適応力の高さが伺えます。


幼稚園は家とこんなに違うことがあるのよ?と子供に見せるには最適かと思いますね。

 

 

 

 

図書館にもあると思います。
ぜひみてみてください。

ハリーでした。